地球を救おう!地球温暖化を防ぐためにみんなでできること

地球温暖化

 

温室効果ガスの排出量増加に伴い、地球温暖化が急激に進んでいます。

超大型台風の発生や大洪水干ばつ海面上昇などの被害がより頻繁に、そして広範囲に及ぶようになってきています。

今回は地球温暖化を防ぐために、我々にも日頃からできることを紹介します。

地球温暖化という問題ですが、隣の家の夫婦喧嘩みたいに”見て見ぬふりをすることができない最重要課題の一つなのです。

みんなで力を合わせて、母なる地球を守りましょう!

 

スポンサーリンク

 

世界中で頻発…極端な異常気象に目を向けよう!

地球温暖化に伴い、世界中で極端な異常気象現象が頻発しています。

地球温暖化を防ぐためにも、今現在の地球で起こっている様々な自然被害について、まずは知ることから始めなくてはなりません。

 

大雨・ハリケーン・サイクロン!

まず大雨ですが、南米ブラジルで2003年12月から2004年の2月まで振り続けた大雨により、洪水や土砂崩れが各地で発生しました。

この大雨によって160人以上が死亡し、約23万人が避難するといった被害が発生しています。

 

ハリケーンと言えばアメリカ合衆国ですが、2005年8月にフロリダ半島に上陸したハリケーン「カトリーナ」を覚えているでしょうか?

中心気圧が920ヘクトパスカルで、ルイジアナ州を中心に大きな被害をもたらしています。

 

地球温暖化

 

また2007年11月にバングラデシュを襲ったサイクロン「シドル」は、死亡者が3,000人以上で被災者が870万人以上にも及んでいます。

2008年4月にはミャンマーがサイクロン「ナルギス」に襲われており、暴風や高波によって7万人以上の死者と、5万人以上の行方不明者が報告されています。

 

このような大雨・ハリケーン・サイクロンの発生ですが、地球温暖化が少なからず関与しています。

温暖化がさらに悪化することによって、今後もこのような被害が続出する可能性が高くなってきます。

 

干ばつ・熱波!

干ばつ・熱波も深刻な問題です。

2004年にアフリカ南部で起こった干ばつによって、エチオピアで700万人以上が食糧不足になり、モザンビークやジンバブエなどでは数百万人、南アフリカ共和国では約1500万人が食料不足になりました。

また2007年には中国で121万ヘクタールの農作物が干ばつの影響を受け、大きな被害を被っています。

一方、ヨーロッパでは2007年に熱波に襲われ、南東部で300人以上の死亡者が報告されています。

 

森林火災!

3つ目は大規模な森林火災です。

地球温暖化によって雪山の雪解けが早まると、夏から秋にかけて土地や森林をより一層乾燥させることになるので、山火事が起こりやすくなります。

2004年にアラスカで過去最悪の森林火災が起き、約250万ヘクタールが焼失してしまいました。

実に東京ドーム約53,200分の広さの森林火災になります。

これだけの広さの森林が焼けてしまうと、温暖化ガスをさらに増やすことになるため、地球温暖化にとって森林火災は最悪の悪循環となってしまうのです。

 

地球温暖化

 

地球温暖化を防ぐためのエコアクション♪

現在、家庭から排出する二酸化炭素(温室効果ガスの主犯格)の量ですが、国民1人あたり一日平均で約6kgにもなります。

この二酸化炭素の排出量ですが、我々のちょっとした心がけによって大きく減らすことができるのです。

うちの子が最近覚えたことわざに「チリも積もれば山となる」がありますが、温室効果ガスを減らすのも同じです。

自分にできることから一つ一つ取り組みを重ねて、二酸化炭素の排出量をみんなで減らしましょう!

 

リビングでできること

✅  テレビを見ない時は消す → 13g

✅  1日1時間、パソコン(デスクトップ)の利用を減らす → 13g

✅  主電源をこまめに切って待機電力を節約 → 65g

✅  夏の冷房時の設定温度を26℃から28℃にする → 83g

✅  冬の暖房時の設定温度を22℃から20℃にする → 96g

 

お風呂やトイレでできること

✅  シャワーの利用時間を1日1分短くする → 74g

✅  風呂の残り湯を選択に使い回す → 7g

✅  入浴は間隔をあけずに行う → 86g

✅  使わない時は温水洗浄便座のフタを閉める → 15g

 

キッチンでできること

✅  炊飯器の保温をやめる → 37g

✅  ガスコンロの炎を鍋底からはみ出さないようにする → 5g

✅  冷蔵庫にものを詰め込みすぎない → 18g

✅  冷蔵庫を壁から適切な感覚で設置する → 19g

 

※ 数字は1日1人あたりの二酸化炭素削減量

※ 出典:チーム・マイナス6%(環境省)HPより

 

これを全部足してみると、冬場であれば531gの排出量削減になります。

自分たちの本当にちょっとした心がけで、すごい量の二酸化炭素の排出を減らすことができるんですね〜。

我が家でも早速実践してますよ〜 ^ ^

 

スポンサーリンク

 

地球温暖化を防ぐためのエコドライブ♪

お次はエコドライブです。

家庭からの二酸化炭素排出量のうち、最も多いのが自家用車からの排出で全体の約30%にも及びます。

車は発進する時に多くの燃料を消費します。

しかし普通の発進よりも、少し緩やかに発進するだけでも燃費が約10%も改善します

このふんわりアクセルは「eスタート」と呼ばれていますが、目安としては「最初の5秒で時速20km」くらいになります。

 

またアイドリングストップについてですが、エンジンを始動する時に必要な燃料はアイドリング約5秒分くらいになります。

というわけで、5秒以上のアイドリングストップをすれば省エネにつながります

 

地球温暖化

 

それでは「eスタート」や「アイドリングストップ」でどれだけの省エネや家計の節約をすることができるか、以下にまとめてみます。

 

eスタートを心がけると・・・

・ガソリン節約:84 L/年

・CO2削減量:193 kg/年

 

アイドリングを10分間やめると・・・

・ガソリン節約:47 L/年

・CO2削減量:108 kg/年

 

タイヤの空気圧不足を適正に調整すると・・・

・ガソリン節約:23 L/年

・CO2削減量:53 kg/年

 

✅ 不要な荷物(10kg)を下ろすと・・・

・ガソリン節約:2.5 L/年

・CO2削減量:5.8 kg/年

 

※ 出典:(財)エネルギーセンター

 

優しいアクセル操作やアイドリングストップは安全運転にもつながるので、時間に余裕を持ってゆったりした気分で運転することを心がけてみてはいかがでしょうか ^ ^

車好き、ドライブ好きのアキラッチョも実践してます!

 

まとめ

地球温暖化という問題をめぐる状況は大きく変化しつつあります。

まずは超大型の台風や大洪水、干ばつや海面上昇といった異常気象現象が、より頻繁にしかも広範囲に発生するようになってきています。

したがって我々人類は、地球の発する悲鳴に耳を傾けざるを得なくなってきました

そしてもう一つは、地球温暖化を防ぐために具体的な解決策が出てきたという点です。

風力や太陽光発電にかかるコストや、それらのエネルギーをためるための蓄電池のコストが下がってきているため、化石燃料を必要とする火力発電からの転換が可能となってきています。

 

地球温暖化対策はすでに手遅れじゃないのか?

 

自分一人の力じゃどうすることもできないよ!

 

このように考える人は多いかもしれません。

もちろん、すでに破壊されてしまった環境を取り戻すことはできません。

そしてどれだけ頑張っても海面の上昇は続くことが予測されていますが、努力によって少しでも上昇速度を遅らせることはできるのです

 

地球温暖化を防ぐための対策は、すでに時間との戦いになってきています。

もっともっと環境問題を勉強して、みんなで力を合わせて地球温暖化を防ぎましょう!

超オススメの入門書はこちらです!

 

Amazon 

楽天ブックス 

 

写真が多くて非常にわかりやすい環境問題の入門書です。

皆さんにも、ぜひ一読していただきたいです ^ ^

 

それではまた!

 

地球温暖化