【不良牧師】アーサー・ホーランドの言葉!「Passion(情熱)」

「Passion(情熱)」

 情熱は不可能を可能にする

 原動力である

アーサー・ホーランド『WALK ACROSS』より

 

今回は「Passion(情熱)」についてのお話です。

アーサー・ホーランド牧師は、40kgの十字架を背負い、日本列島を歩いて縦断しました。

常識では考えられないようなことでも、強いPassionがあれば達成できるんだ!という不良牧師からの熱いメッセージです。

「Passion」すなわち「情熱」というものは、不可能を可能にする原動力になるということを僕自身も過去に体験したことがあるので、今回はその話を少ししてみようと思います。

 

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高校受験の時の話ですが、僕の両親は二人とも中卒という学歴だったので、高校進学に関してはあまり関心がありませんでした。

地元の普通の高校に進学して、手に職をつけて、高校を卒業したら就職すればいいんじゃないかとよく言われていました。

最悪、高校受験に失敗しても、社会に出て立派に働けば問題ないという考え方でした。

確かにその考え方は間違っていないと思うのですが、同級生みんなが高校へ進学するのに、僕だけ就職ってのもちょっとなあ・・・という気持ちのまま出願の前日を迎えたのです。

結局最後まで受験する高校を決めることができなかったので、友達が受験する高校を4つ選び出し、教室の黒板を使ってみんなの前であみだくじをして決めることにしたのです。

なんという適当なマイ人生・・・(笑)

 

そのあみだくじで決まった学校は、当時の自分の成績ではかなり難しい学校でした。

でも、あみだくじで決まった学校に絶対に出願する!と友達に公言していたので、僕は勢いに任せて願書を提出してしまったのです。

そして滑り止めの私立高校を受験するのが金銭的に難しかったので、その公立高校一本で勝負!という状況になってしまいました。

 

塾へ行ったり、通信教育を受けた経験が一度もない。

両親は中卒なので、高校受験のアドバイスがもらえない。

当時の成績では、かなり難しい公立高校。

しかも、不合格なら中卒で就職。(両親も望んでいる)

 

ここまで孤立無援の”排水の陣”って、普通の中学生にとってかわいそうですよね(笑)

でも、当時の僕は正直そこまで不安を感じていませんでした。

自信は全くなかったのですが、なぜか自分の中からフツフツと湧いてくる「情熱」だけはありました。

担任の先生にも「合格は厳しい」と言われましたが、湧いてくる「情熱」だけは、最後まで消えることがありませんでした。

 

塾に通う金銭的な余裕もなかったので、何をどう勉強したのか詳しく覚えていません。

近所の本屋さんで、5教科オールインワンの(適当な)問題集を一冊だけ買ってきて、毎晩勉強した記憶は少しだけ残っています。

まわりの友達は塾に通ったり、家庭教師の先生に教えてもらったりして勉強していました。

僕はわからないところは、中学校の先生に教えてもらうしかありません。

そして、最後の最後まで「情熱」をもって受験勉強に取り組み、自分の親にすら不可能と思われていた高校受験を、なんとか成功させることができたのです。

 

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僕の高校受験は、出願から勉強の仕方まで、常識的に考えるとめちゃくちゃかもしれません。

でも僕は、孤立無援の高校受験から、大きな「学び」を得ることができました。

情熱Passion)は不可能を可能にする原動力である」ということです。

 

受験勉強に関して言えば、両親が中卒だとか、塾に通うお金がないとか、自分の成績じゃ合格は難しいとか、はっきり言ってそんなの関係ねぇ!(オッパッピー♪)と思います。

Passion(情熱)さえあれば、自分の置かれた立場や環境なんて全く関係ありません。

むしろ、その不利な状況を楽しむくらいの気持ちがほしいです ^ ^

子供の頃のちょっとした昔話でしたが、ブログを読んでくれている方々にとって何かの参考になってくれたら嬉しいです♪

 

それではまた!

 

決心、情熱