人生初の隠岐の島!キャンプ旅行の最後にとんでもない結末が待っていた・・・

隠岐の島、味乃蔵

 

スローライフドクターの夏休み第一弾として、人生初の隠岐の島キャンプに行ってきました。

隠岐の島のことをな〜んにもわからないのに「まあ、なんとかなるだろう!」といういつものノリで、車にキャンプ道具一式を詰め込み、一路隠岐の島を目指したのです。

 

隠岐の島を含む「隠岐諸島」ですが、島根県北の日本海に浮かぶ4つの島の総称になります。

初めて知ったのですが、隠岐諸島は”島前”(海士町、西ノ島町、知夫村)と”島後”(隠岐の島町)の2つに大きく分けられています。

どこに行こうか迷ったのですが、キャンプ以外にも観光・グルメ・買い物ができるところがよかったので、一番大きな島で人もたくさん住んでいる”島後”の隠岐の島町を選びました。

 

隠岐の島キャンプ

 

事前に隠岐汽船のHPをチェックし、フェリーを電話予約しておかなければなりません。

隠岐の島町へ直接行くためには、島根県の七類港からフェリーに乗り、西郷港という港を目指します。

一番安い2等室を選んだのですが、準備されていたのはみんなで共有する広めのスペースでした。

慣れてる人達はダッシュしていい場所を選び、いち早く寝転がって自分の陣地を確保していました(笑)

約2時間30分の船旅になりますが、トビウオが羽を広げて海面上を飛んだりするのを眺めていると、あっという間の時間でした。

 

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西郷港に到着し、アキラッチョ一家は町から一番近い「立木キャンプ場」を目指しました。

西郷港から車で約15分くらいの場所で、すぐ近くに塩浜海水浴場もあり、しかも料金は一人300円と格安なので、色々あるキャンプ場の中から総合力でこの「立木キャンプ場」を選びました。

 

隠岐の島キャンプ

 

キャンプ場に到着し、僕の選択は間違っていなかったことが証明されました。

キャンプシーズン真っ只中なのに、人っ子一人いません(笑)

塩浜海水浴場まで行かなくても、目の前のめちゃキレイな浜辺で十分泳ぐことができます!

 

隠岐の島キャンプ

 

木陰でオーシャンビューの最高の場所にテントを設営しました。

トイレ、炊事場、そして無料Wi-Fiとコンセント(炊事場にあります)も用意されていて、これで一人300円って本当に破格です!

シャワーは壊れていたので、炊事場の蛇口からホースで水を引いてきてシャワーとして使いましたが、夏だし誰もいないのでオッケーということにしました(笑)

 

隠岐の島キャンプ

 

透明度の高い目の前の海で存分に泳いで遊んだ後はバーベキューです。

以前の蒜山キャンプの記事でも紹介しましたが、バーベキューはガスコンロ持参の方が圧倒的に楽チンですね ^ ^

初日は長旅の疲れもあり、早めの就寝となりました。

参考までに、今年(2018年)はとんでもない猛暑ですが、半袖短パンで少し肌寒いくらいの過ごしやすい夜でした。

蚊取り線香を用意したのですが、蚊もほとんどいませんでした ^ ^

 

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翌朝、鳥の鳴き声と波の音で目が覚めました。

本当に気持ちのいい朝です!

二日目は隠岐の島町を観光することにしました。

予定も立てずに島時間をのんびり過ごすって最高ですね〜♪

 

隠岐の島キャンプ乳房杉

 

まずは「岩倉の乳房杉(ちちすぎ)」です。

樹齢800年くらいで、幹周囲が約11mの巨大な杉なのですが、この乳房杉のまわりだけ急に空気がシーンと変わり、神秘的な感覚に包まれました。(マジです)

隠岐の島一のパワースポットに認定です!!

 

隠岐の島キャンプローソク島

 

次は、先端に夕日が重なると、あかりの灯ったローソクのように見えることで有名な「ローソク島」です。

遊覧船に乗れば「ローソク」になった写真も撮れるようですが、展望デッキからの眺めもかなり壮大で、むしろこちらの方が”インスタ映え”するんじゃないかと思います。

 

隠岐の島、五箇創生館

 

二日目のランチですが、ローソク島の展望デッキから車で少し走ったところに、隠岐の伝統芸能や自然を展示している「五箇創生館」という建物がありました。

そこでご当地メニューの隠岐そば(670円)を食べることにしました。

 

隠岐の島、五箇創生館

 

壁には有名人のサインがたくさん貼られていました。

名物の隠岐そばですが、あっさりしていて大変美味しかったです。

 

立木キャンプ場から時計と反対回りに隠岐の島を一周したのですが、西郷港に入る手前で「釣りキング」(tel:08512-2-8686)という釣具店を見つけたので、そこで釣りエサを買い、帰って釣りをすることにしました。

 

隠岐の島キャンプ

 

キャンプ場から歩いて5分くらいのところに、釣りや水遊びができそうな岩場があります。

独特の白い岩場が海岸線沿いにずーっと続いていて、さすが隠岐ユネスコ世界ジオパーク!と言えるような素晴らしい景観でした。

 

隠岐の島キャンプ

 

潮の満ち引きとか関係なく遊び半分で釣りを始めたのですが、はっきり言って入れ食い状態でした!

きちんとした装備で釣りに望めば、それなりの魚が大漁に釣れるはずだと実感しました。

 

隠岐の島キャンプ

 

岩場で潜って遊んでいた子供たちも、写真のような綺麗な魚やふぐを何匹も捕獲していました。

海水の透明度が非常に高いので、泳いでいる魚をはっきりと観察することができます。

 

隠岐の島キャンプ

 

二日目の夜は西郷港近くにある「りょうば」というお店で買ってきたサザエとイカを焼いて食べました。

イカは一杯350円、サザエ6個で416円と、かなりお買い得でした。

お店で食べたら何倍もするような高価な食材を、すごく安く楽しむことができるのもキャンプの醍醐味ですね ^ ^

 

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そして、最終日となる三日目の朝を迎えました。

朝5時前に目が覚めたので、ひとりベンチに座って海を眺めながら、ボリボリと柿の種をかじりました。

これぞ”島時間”って感じです ^ ^

 

子供たちと一緒に朝から目の前の海に飛び込み、最後の”隠岐の島の海”を満喫しました。

そして、お昼過ぎの帰りのフェリーに間に合うように手早くテントを撤収し、立木キャンプ場を後にしました。

家族4人で二泊したのですが、宿泊代がたったの2,400円って本当に激安です!(しかも貸切プライベートビーチ付きw)

 

隠岐の島、味乃蔵

 

最終日のランチですが、ほとんどのグルメサイトでランキング1位の評価を受けている「お食事処 味乃蔵」(tel:08512-2-3975)で海鮮丼を食べることにしました。

こちらが名物の”味乃蔵丼”(1950円)ですが「美味い!」の一言に尽きます ^ ^

お腹いっぱいになり大満足のランチだったのですが、この後でとんでもない結末が待っていたのです・・・。

 

早めにフェリー乗り場に行って、ゆっくりお土産でも選ぼうかなあと思い、ルンルン気分で車のエンジンをかけたのですが・・・キーを回しても「クスっ」という音がするだけで、何回やってもエンジンがかかりません!(汗)

非常に珍しい東の方向から近づいてくる台風と重なったため、予約していたフェリーに乗れなければ数日帰ることができなくなるという事態に陥ってしまったのです。

まあでも、スローライフドクターだからそれもありかな?・・・と一瞬思いましたが、さすがに患者さんや他のスタッフに迷惑がかかると思い、ここぞとばかりJAFさんに助けていただくことにしました。

 

隠岐の島キャンプ

 

ドナドナド〜ナ〜、ド〜ナぁ〜♪

北海道時代に買ったアルファード(中古車)は、いくら蘇生しても息を吹き返すことなく、残念ながら隠岐の島で廃車処分となりました。

心肺蘇生と一緒なのですが、どうしても助からない時は諦めるしかないのです(泣)

 

キャンプ道具などの大量の荷物がありましたが、JAFさんのご好意で、僕たちがフェリーに飛び乗った後で郵送の手続きをしていただけることになりました。

しかもキャンプで発生したゴミは全て処分していただけるとのこと。

最終便のフェリーに間に合わそうと、必死にアルファードの蘇生治療をしてくれたJAFの方々の姿を見て、あらためて必死に働く人の姿って神々しいなあと感じました。

「働かずにお金を稼げる!」とか「仮想通貨で”億り人”に!」とか言っている人たちが、本当にバカに見えてきます。

 

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というわけで、なんとかその日のうちに帰宅することができました。

最後はドタバタ劇でしたが、今回の旅を一言で表現するならこうなると思います。

 

「隠岐の島には、現代人が絶対に忘れてはならない大切なものが残されている」

 

大自然や豊富な魚介類だけでなく、”人間愛”や”働くことの大切さ”をあらためて学ぶことができました。

また機会があれば、ぜひ隠岐の島を旅行してみたいものです ^ ^

JAF「ダイハツ隠岐」のみなさま、本当にありがとうございました!

 

それではまた!

 

隠岐の島キャンプ

 

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