スマホに大切な「人生」を奪われ続けている!?—『スマホ廃人』石川結貴

スマホ廃人 (文春新書)
スマホ廃人 (文春新書)
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石川結貴
文藝春秋
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コミュニケーションやゲームのみならず、しつけや子守もこなすなど、単なる端末の域を超えて活用の幅が広がるスマホ。一方で、高い中毒性が指摘され、長時間の使用は身体への影響が懸念されている。文明の利器は諸刃の剣なのか?豊富な取材をもとに最前線を追う。

  

この本を読んで、すぐにゲームなどのスマホアプリをいくつか削除しました。

このままでは僕自身が「スマホ廃人」になってしまうという危機感を感じたからです・・・。

なぜスマホに依存してしまうのか?など、論理的に説明してくれている分、非常に説得力のある内容となっています。

スマホの依存性やネット世界の害悪は、未成年者だけでなく高齢者世代にも影響を及ぼしつつあるという衝撃の事実も勉強になりました。

(我が家にもスマホを持たせている高齢者がいるので・・・)

 

iPhone(元祖「スマホ」)を開発した米アップル社のスティーブ・ジョブズ(故人)は、自分の子どもにはiPhoneやiPadを使わせなかったようです。

親としてはアナログを貫き、子供達のスマホの利用は厳しく制限すべきだと語っていたとのこと。

天才ゆえに、ジョブズはスマホの中毒性や害悪性について気がついていたのでしょうね。

 

これはスマホのみならず、テレビゲームに関しても当てはまる話だと思います。

高学歴で社会的にも出世した僕の友人達も、子供時代にファミコンなどのテレビゲームを無制限にしている姿なんて見たことがありませんでした。

ちなみに僕は子供の頃にファミコンをしすぎて、怒った母親にファミコンをハンマーで叩き割られました(笑)

やっぱり、親がきちんとコントロールしていたのでしょうね ^ ^

  

スマホなんかに自分の大切な人生を奪われ続けないように、自分自身をコントロールしていこう!と決心させてくれる一冊でした。

みなさんもスマホ中毒にならないように気をつけくださいね ^ ^

  

医師、アキラッチョ

それではまた!

  

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