スマホと学力の関係について【結論】だけ言うよ!—『スマホが学力を破壊する』川島隆太 ★☆☆

スマホが学力を破壊する (集英社新書)
川島 隆太
集英社 (2018-03-16)
売り上げランキング: 7,329

  

本書は七万人の子供たちを対象に、数年間にわたって行われた大規模調査の結果を基に、スマホやアプリの使用がもたらす影響を解明し、スマホ使用のリスクを正面から論じた、現代人、とりわけ全保護者必読の一冊である。

 

この本は、ニンテンドーDS用ソフト「脳トレ」シリーズの監修者でもある川島隆太先生が書いた「スマホと子どもの学力」に関する本です。

根拠もなく感覚的に「スマホを使っていると学力が低下する!」と訴えているのではなく、きちんとした統計データ解析に基づいて論理的に解説されている内容となっています。

(さすが医学博士!)

 

  

それでは、スマホと学力の関係についての結論を急ぎましょう。(連休中なのでw)

ズバリ・・・

「スマホを捨てれば、偏差値は10上がる!」

だそうです。

正確には「偏差値は10上がるのも夢ではない!」と述べられていました。

  

スマホだけでなくゲームやテレビを長時間利用していると、脳の「前頭前野」という場所に抑制がかかり、健康な子どもの脳発達に遅延が生じるというデータも紹介されています。

そして前回の記事でも紹介しましたが、スマホやインターネットの生みの親であるスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツは、自分の子どもにはスマホなどのデジタル機器を持たさずに、その使用も制限したといわれています。

というわけで、うちの子どもも立派な大人になるまでは、スマホの使用を厳しく制限しようと決心しました ^ ^

スマホを子どもに無制限に使わせることは、百害あって一利なしですね!

 

医師、アキラッチョ

それではまた!

 

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