若い頃の自分を思い出してしまった—『やらなきゃゼロ』鈴木直道 ★☆☆

 

2011年4月、北海道夕張市に全国最年少の市長が誕生した。進む高齢化、全国最低といわれる行政サービス……。厳しい財政事情のなか、山積みする難問にどう取り組むのか。持ち前の行動力を発揮し、夢と情熱をもって地域再生にチャレンジする若き市長の爽やかな奮闘記。

 

東京都職員という安定した仕事を捨て、財政破綻した夕張市の市長に立候補。

落選すれば無職・・・。

市長に当選しても、給料は今の仕事よりも下がってしまう・・・。

「若さ」と「情熱」がなければ、こんな無謀なチャレンジできないですよね?

この本を読んでいて、若い頃の自分のことを思い出してしまいました。

  

すべり止めなし!失敗すれば就職決定の公立高校一発受験。(→合格!)

医学部を再受験するため、周囲の反対を押し切って国立大学薬学部を退学!(→アルバイトしながら浪人生活突入!)

直前まで無理だと言われていた医学部受験。(→合格!)

日本一の手術を学ぶために、安定した地位や収入、新築の家をすべて捨てて北海道へ旅立った若かりし日の自分。(いや〜、ホント若かった・・・)

  

ちょっと思い出しただけでも、結構チャレンジしてきた人生だなと、あらためて思いました(笑)

「若い時の苦労は買ってでもしろ」という言葉がありますが、それまでの思い切った経験があったからこそ、その時の自分の壁をいつも乗り越えて行くことができたのだと思いました。

筆者も述べていますが、もしあの時に「自分には無理だ」と諦めてしまっていたら、今の自分は絶対になかったと思います。

ご興味のある方は、過去のブログ記事も読んでいただければ幸いです ^ ^

  

普通の家庭からでも医学部に合格できる!私の下克上「医学部受験」体験記♪

女子中学生から「どうしてお医者さんになったのか?」というインタビューを受けた時の話

「お金」がなくても「情熱」さえあれば、どんな逆境からでも人生は逆転できる

 

医師、アキラッチョ

それではまた!

 

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