ファミレスで遭遇した若いクレーマー夫婦を見てて思ったこと

クレーマー

 

先日の夜、3年ぶりくらいに家族でファミリーレストレストラン(以下「ファミレス」)に行った時の話をしようと思います。

ちなみにアキラッチョ家は、外食することがほぼ皆無の家庭なのですが、その日の夜は「どうしても近所のファミレスに行ってみたい!」という息子の強い願望をおじいちゃんがかなえてあげるというカタチで、あまり気乗りはしなかったのですが家族でファミレスへと足を運ぶことになったのでした。

息子の習い事が終わってからということもあり、そのファミレスに到着したのは夜の8時頃で、店内はかなり空いていました。

広めの禁煙席に座り、メニュー表を広げてワイワイ喜んでいる息子たちの姿を見ていると、たまにはファミレスも悪くはないかな?という前向きな気持ちになってきました。

しかし、その気持ちも一瞬で吹き飛ぶような事件が起こったのです。

 

アキラッチョ家が陣取っていた席の隣に、スーパーサイヤ人のような金髪をした若い夫婦(おそらく10代)と、まだハイハイしかできない赤ちゃん、そしてその夫婦の友人か兄弟かと思われる(こちらも金髪の)若い男という4人組の家族が座ってきたのです。

そして席に着くなり、その赤ちゃんをテーブルの上でハイハイさせて、金髪三人組は周りのことなんて全く気にすることもなく、我が物顔の大声で談笑をし始めたのです。

やれやれ・・・これだからファミレスは嫌なんだよなあ・・・と思いましたが、なるべく隣のことは気にしないようにして、その日の学校であったことやスイミングでの出来事などの話をしていました。

ところが5分くらいして、いきなり隣の金髪夫婦が店員さんを呼び出したかと思うと、その店員さんに向かって大声で怒鳴り始めたのです。

その会話の内容ですが、「子供に離乳食を食べさせたいから、お店の鍋でレトルトの離乳食を温めてきてくれ!」という金髪夫婦の高圧的な態度に対し、店員さん側は「お店の衛生管理上に問題があるので、お客さんに出す料理を作る鍋で、得体の知れない離乳食なんて温めることはできません」というものでした。

店員さんの主張が最もだよ・・・って、その喧騒を横目で見ながら、誠実に対応する店員さんを心の底から応援していたのですが、突然その金髪夫婦軍団が店員さんに向かって怒号を浴びせたのでした。

 

「なんだぁこいつ!?もう帰るわっ!」

 

と叫ぶなり、座席の上に土足で立ち上がり、赤ちゃん用に備え付けていた椅子をテーブルの上に叩きつけて、次のように吠えたのです。

 

「店長出せやぁ、こらぁあっ!!」

 

出た。アホな人間の定番セリフ「店長出せ」がこんなところで聞けるとは・・・(笑)

ドリンクバーも利用して、スープも飲んでいて、三人分の料理を注文しているにも関わらず、その金髪軍団は店長らしき人にさらに怒号を浴びせ、無銭飲食のまま堂々と店を出て行ってしまったのでした。

偏見になるかもしれませんが、この手の人たちって普段まわりから尊敬されたり必要とされることが少なくて、逆に煙たがられたり相手にされなかったりする場合が多いため、世間からは冷たい目でしか見られていない場合が多いです。

そのため、ファミレスで「お客さま」という立場になった時くらいしか他の人(この場合は店員さん)に対して優位な立場に立つことができないため、この一件のような行動を、無意識かつ衝動的に起こしてしまうのかもしれません。

ほんと虫ケラ以下ですね・・・。

でも最近、世の中では物騒な事件がかなり多いので、あまりこの手の人たちに関わらない方がよいとは思いますが・・・。

 

クレーマー

 

ファミレスの店員さんの対応は、お店の衛生管理上大切なことだし、反社会的な人間に対しても毅然とした態度で応答していたので賞賛に値するものだと思いましたが、正直言ってファミレスは二度と利用することはないだろうと思いました。

自宅でその季節の旬の食材を使った料理を作り、好きなお酒を飲み、好きな音楽を聴きながら家族で団欒する方が、ファミレスなんかよりも圧倒的にコスパが高いと再認識することができたのでよかったと思います ^ ^

無駄なファミレスでの外食や飲み会、コンビニでの割高な買い物、そしてタバコやパチンコなどなど、僕のまわりでも湯水のように無駄使いをしている人(そんな人に限って「お金がない、お金がない」っていつも言ってます・・・)が見受けられますが、せっかくお金をかけるのであれば、数ヶ月に一度でもいいから一流の懐石料理を食べに行く方がよっぽど生産的なお金の使い方だと僕は思います。

 

【関連記事はこちら♪】

▶︎高級懐石料理ってこんな感じです

▶︎一本20万円のワインをご馳走になった話

 

ちょっとした心がけ次第で、人生はよい方へ向かうこともあれば、反対にとことん悪い方へと落ちてゆく場合もあります。

自分なりの「正しい哲学」を持ち、どんなことに対してもブレない「正しい生き方」ができるようにしなければならないと思います。

 

「バカは死ななきゃ治らない」

 

ってことはないはずだ!

と信じたいものですね ^ ^

 

医師、アキラッチョ

それではまた!

 

スポンサーリンク