🆕✨わが子のスマホゲームを完全にやめさせることができた【実際の方法】について語ります

スマホゲーム中毒

 

お久しぶりです。久しぶりにブログ記事を更新します ^ ^

最近の話なのですが、子供のスマホゲームに関する相談を(なぜか・・・)よく受けるようになりました。

 

スマホゲームばかりして勉強しない・・・

深夜遅くまで何時間もゲームをしてて・・・

ゲームの中で知らない人とチャットを・・・

お小遣いで課金しまくっている・・・

やめさせようとしたらキレられた・・・

 

とまあ、こんな感じです。

ちなみにうちの小学生の子供たちも3ヶ月くらい前まではスマホゲーム中毒に近い状態でしたが、ある日を境に完全にスマホゲームをやめることに成功しました

今回は、子供のスマホゲームをやめさせることに成功した”実際の方法”について紹介しようと思います。

 

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ルールは破られるためにある?

我が家でも一応、次に挙げるような「スマホゲームに関するルール」を決めていました。

 

『平日は30分、休みの日は60分、ただし学校の宿題をきちんと終わらせてから』

 

というものでしたが、このルールが守られた日はおそらく1日もないと思います・・・。

きちんと時間を守ることなんて(うちの息子たちには)まず無理な話であって、大人が注意しなければ何時間でもスマホゲームで遊び続けてしまいます。

隙間時間を見つけては上手におねだりをしてきて、手に入れたスマホでゲームに時間を忘れて没頭してしまいます。

スマホを渡してしまう大人も悪いのですが、かわいい我が子が猫なで声でスマホゲームをおねだりをしてくるので「まあ、車での移動時間中くらいはいいか」とか、「朝早起きしたんだから、少しくらいはいいか」とか、「そろそろ宝箱が開く時間だから、仕方ないか」といった感じで、気がつけば我々大人の方がスマホゲームを推進しているような状態になってしまっていたのです。

このままでは親子共々(親=アキラッチョ)スマホゲーム中毒になってしまう!と危機感を感じるようになった僕は、断固たる決意で子供をスマホゲーム中毒から救おうと決心したのでした。

 

我が家はこうやって子供のスマホゲームを完全にやめさせることに成功した

それでは実際に我が家でどうやってスマホゲームをやめさせることに成功したか、その時の実際の親子の会話をほぼ忠実に再現してみようと思います ^ ^

 

子:「ねえ父さん、そろそろ宝箱が開く時間だからちょっとだけスマホ貸して。すぐ返すから」

 

父:「もう・・・スマホゲームなんて・・・やめないか?」

 

子:「えーっ!なんでーっ?ちゃんと時間守ればゲームさせてくれるって約束やん?!ちゃんと宿題もしてるし!」

 

父:「それはわかっているけど、父さんはスマホゲームで病気になった人をたくさん知ってるんだ・・・」

 

子:「え!?どんな風になったの?」

 

父:「父さんの知り合いの子供さんなんだけど、学校から帰ったら自分の部屋に引きこもって、宿題もせずに夜中までずーっとスマホでゲームしてる子がいるらしいぞ」

 

子:「へ〜、いいなあ〜」

 

父:「何言ってんの!?その子のお母さんが言ってたんだけど、スマホゲームのことをちょっと注意するだけで今にも人を殺しそうな目をしてお母さんを睨んでくるらしいよ・・・。お前はそんな人間になってもいいのか?」

 

子:「・・・いや、ダメだと思う・・・」

 

父:「そういうスマホゲーム中毒になった人間って学校に行かなくなるだけじゃなくて、大人になっても自分の部屋に引きこもって仕事もせずに、朝から深夜までずーっとスマホでオンラインゲームするようになるんだぞ。世の中のために全く役にたってないどころか、いい大人になってもお父さんやお母さんの世話になって迷惑かけてばかり。世の中にとって害にしかならないんだから。お前はそんな人間になりたいのか?」

 

子:「それは絶対に嫌だ・・・」

 

父:「スマホゲームの世界で、お前のキャラクターがすごくレベルアップして強くなったとするだろ?そしたらその周りの人間は「めちゃ強い!」とか「戦いでめっちゃ頼りになる!」とか言って褒めてくれると思うけど、そのレベルが現実の世界で何かの役に立つか?

 

子:「う〜ん・・・何も役に立たない」

 

父:「例えばめっちゃ課金して世界ランキング1位になったとする。みんなはお前のことを「すげー!」とか「天才や!」って絶賛してくれると思うけど、その世界ランキング1位ってこっちの世界で何かの役に立つか?

 

子:「いや・・・全く」

 

父:「もし100万円かけて世界一位になったとしても、本当の世界ではなーんの役にも立たないんだよ」

 

子:「でもYouTubeとかに動画をアップすればお金が稼げるんじゃないの?僕、ユーチューバーになりたいよ」

 

父:「ほんとバカだなあ(笑)ユーチューバーなんてなりたければ今この瞬間にでもなれるよ。誰でも簡単になれるんだ。でもそれでお金を稼げるかどうかはまた別の話だよ」

 

子:「そうなの?」

 

父:「みんなに何万回も見てもらう動画を作ろうと思ったら、朝から晩までずーっと動画撮ったり編集したりして、パソコンの前で生活しなきゃならなくなるんぞ。そうなったらパソコンの奴隷だよね?」

 

子:「そんなに大変なの?」

 

父:「父さんも手術ビデオ編集とかしていたけど、あれは本当に大変だったなあ・・・。あと、面白い動画を撮り続けなければ誰にも相手にされなくなるから、お金を稼ぐために命の危険を侵すようなことをする人も出てくるんだ」

 

子:「え?どんなことするの?」

 

父:「例えば高いビルの屋上の端っこで逆立ちをしたり、屋上からぶら下がって懸垂したり、鉄塔の上に上がってみたり・・・」

 

子:「へぇ〜、すごいなあ!」

 

父:「でもね、高いところからそのまま転落して死んじゃった人もいるんだよ。本当にバカだろ?(笑)」

 

子:「・・・・」

 

父:「まあとにかく、ゲームの世界で自分のキャラクターのレベルを上げるくらいだったら、本当の世界での自分自身のレベルを上げる方がよっぽど自分のタメになる

 

子:「自分自身にレベルってあるの!?」

 

父:「そりゃあるぞ。父さんが子供の頃にロールプレイングゲームで全てのキャラクターをいつもレベルマックスまで上げていたゲームオタクみたいな友達がいたんだけどね、自分の勉強レベルはいつまで経ってもレベル1のままだったから、先生に怒られてばかりだった・・・」

 

子:「勉強レベル1ってひどいね(笑)」

 

父:「スライムがギリギリ倒せるくらいだ(笑)。でも笑い事じゃないぞ。学校の勉強だけならともかく、それが大人になった時の仕事や収入にもつながっちゃうんだよね・・・」

 

子:「どういうこと?」

 

父:「子供の頃にファミコンみたいなゲームを買ってもらえなかった友達がいたけど、その子たちは勉強やスポーツをすごく頑張ってた。毎日のように自分の勉強レベルやスポーツレベルを上げることに一生懸命になっていたよ。でもね、大人になった時にファミコンばかりやっていた友達よりも圧倒的にいい仕事に就いてるし、給料だって何倍も稼ぐことができるようになっているんだ

 

子:「給料が何倍も?すごいなあ!」

 

父:「給料だけじゃなくって決められた休みもきちんとあるし、旅行したり遊びに行ったりする自由な時間もたくさんできるんだよね。子供の頃にゲームばかりしていた友達なんて、休みもほとんどなくて年がら年中仕事しているよ・・・ゲームの中のキャラクターは常にレベルマックスなんだけどね・・・(苦笑)」

 

子:「なんかわかったような気がする」

 

父:「まあ自分の人生だから基本的には好きなことをすればいいとは思うし、どんな仕事に就いていいとは思うんだけど、だからって何の価値にもならないゲームのキャラクターのレベルアップに時間をかけるくらいだったら、自分自身のレベルアップに時間かけた方が絶対にいいから」

 

子:「わかった!!」

 

父:「しつこいようだけど、もう一回言うよ。ゲームの中で世界ランキング1位になっても褒めてくれるのはそのゲーム界のオタクだけだから。本当の世界ではそんな”世界ランキング1位”なんて全く通用しない。キャラクターのレベルアップなんて単なる”繰り返し作業”なので、本当の世界の人からは「時間を浪費してバカじゃないの!?」って笑われるだけ。結局自分自身の社会的レベルは1のままだから、やりたい仕事もできないし休みもない。逆に仕事もせずに親の脛をかじって寄生虫のように生きている人間もいるくらいだから。そういう人間ってさ、勉強やスポーツを頑張って立派な社会人になった友達からは最終的に見向きもされなくなるんだ。これが現実なんだぞ」

 

子:「父さんわかったよ。もうスマホゲームやめるね。そんな大人になりたくないから」

 

父:「それでいいと思うよ!子供の時にどれだけ努力したかで人生は全然変わってくるから。スマホを発明したスティーブ・ジョブズやマイクロソフト社のビル・ゲイツも自分の子供にはスマホやタブレットを持たさなかったんだから。彼らはスマホが自分の子供を廃人にするってわかってたんだよね・・・」

 

子:「とりあえず、今は勉強頑張る!僕、塾で一番頭悪いから(笑)」

 

父:「一番成績の悪いヤツがみんなを抜いて一番になるってのが一番かっこいいんだよ!たとえ志望校に合格できなくても、続けてきた努力は絶対に水の泡にならないから。毎日コツコツ努力を続けような!」

 

子:「わかった!!(本当はゲームしたいけど・・・)」

  

スマホゲーム中毒

***************

 

と、こんな感じの会話のやり取りで、うちの小学生の子供はその日を境にスマホゲームを一切やらなくなりました

そしてYouTubeでダラダラと時間を浪費するのもやめて、学校や塾での成績は悪いながらも自分なりに毎日コツコツと勉強するようになったのです。

まあでも一番重要なことは何か目標を持たせてあげることと、子供の前で大人がスマホを使って遊ばないということではないでしょうか?

スマホゲームの中毒となっている子供さんを持つ親御さんは絶対に子供をスマホゲーム中毒から救う!という断固たる決意を今すぐに持って取り組まなければ、本当に取り返しのつかないことになります

それでは最後に、わが子のスマホゲームを完全にやめさせることができた【実際の方法】についてまとめておきましょう ^ ^

  

わが子のスマホゲームを完全にやめさせることができた【実際の方法】

✅スマホゲームの中でのキャラクターレベルや世界ランキングが、いかに現実の世界で役に立たないものかをトコトン熱く語って納得させる。

✅スマホゲームばかりしていたら、将来どんな大人になってどんな生活(引きこもり、ニートなど)が待っているかをリアルに熱く語って理解させる。

✅目標を持って自分自身のレベルアップに励めば、どれだけ素晴らしい生活(年収や自由な時間など)が待っているかをリアルに熱く語って理解させる。

✅安易にスマホを手渡すような「手抜きの子育て」をしない

子供の前では大人がスマホで絶対に遊ばない

 

まあでも5つ目の「子供の前では大人がスマホで絶対に遊ばない」ってのが一番効果があるかもしれません(笑)

ちなみにゲームで遊びまくってた友達の中にも立派な社会人になっている人はたくさんいるので、あくまでも子供にスマホゲームを辞めさせるための手段として極端に悪い例や表現を使っている点をご了承ください ^ ^

 

医師、アキラッチョ

それではまた!

 

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